わふわふさんのベイツ大学留学ブログ

アメリカ ベイツ大学(Bates College)留学の日々(2018年8月~2019年5月) 平澤奨学金受験生と合格生向けの記事を書きます

Break(休暇)のすすめ 平澤奨学金×ベイツ大学

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平澤奨学金×交換留学でベイツ大学に行った場合、合計5回の中期休みがある

 

・October break(Fall Recess) 5日間 10月中旬

・Thanksgiving break 8日間 11月中旬

・Christmas break 21日間 12月下旬

・Feburary break (Winter Recess) 8日間 2月中旬

・April break 7日間 4月中旬

 旅行に行ったり英気を養ったりと、いろいろな選択肢があると思うのでそれらの予定づくりの参考にしてほしい

 

以下、各休みの雰囲気とかイベントとか

 

・October break(Fall Recess) 5日間 10月中旬

新学期が始まって一ヶ月くらいでくるお休み期間。

旅行・帰省する人は少数派。しても近場のポートランド・ボストン・ニューヨークとか。食堂は開いている。授業のない日常っていう感じ。自分はステイしてた。

 

・Thanksgiving break 8日間 11月中旬

ほとんどの生徒が実家に帰る。留学生は旅行に行く。学校に残っているのは1割くらい。この時期はみんなが実家に帰るからレジャースポットは逆に空いてたりするらしい。友達の中国人グループは10人弱でディズニーランドに行っていた。自分はボスキャリで送れた分の課題のためすてい。食堂は2・3日閉まる。イベントも少しある。

・Christmas break 21日間 12月下旬

みんな家に帰る。残っている生徒は5%もいない。寮もいくつかが閉鎖、ないし暖房切られるので注意。

食堂も閉まる。イベントほぼなし。自分は一週間学校に残り、その後ニューヨーク・メキシコ・キューバに行った。残っている生徒は留学生のほんの一部だけなのだが、残っている人たちで料理を作ったりとか映画を見に行ったりの機会もある。Concordバスや近くのレストランもお休みになったりするので要チェック。

 

随時更新

・Feburary break (Winter Recess) 8日間 2月中旬

残る人半分・帰省旅行に行く人半分のイメージ。完全雪シーズンなので残って近くのスキー場に行く人も多い。イベントも色々やってる。自分はロサンゼルスに一週間行った。食堂開いてる。イベント多い。

・April break 7日間 4月中旬

カナダ旅行に行くプランが学校から案内される。5万で1週間かな。ステイしてた。ショートタームを休む学生とはここでお別れ。