平沢ボックス2019 ベイツ大学×平沢和重奨学金
本日ついに9ヶ月のベイツ生活を終え、今は荷物のパッキングと平沢ボックスの詰め込みをやっています。
留学の振り返りは別の記事でするので、取り急ぎ平沢ボックスについて
平沢ボックスとは先輩平沢奨学生が現役奨学生のために残していく荷物の総称で、これのおかげで現役生はスムーズにベイツ生活をスタートすることができます。
中身は教材から布団まで様々
毎年いくつかのものが消費されて追加されるので2019バージョンを更新します
2018年バージョンはこちら
今回は6ボックスにまとめました
写真+代表的なもの
教科書類+ノートとか
Voice and speechの教科書
ハンガー
ヨガマット
服
冬コート
バスタオル
スキー用手袋
布団
シーツ
枕
毛布
国旗
たこ焼きセット
セラミック・ドローイングセット
風呂グッズ
ドライヤー
加湿器
食器
以上になります。
そしてこれに加えて行方不明になっている布団ボックスと自転車(僕の前の代が残してくれたそうだが発見できなかったもの)があるので、Dean Reeseと探してみよう!自転車はあったら便利
ベイツ到着した当日はまず部屋の鍵をもらって、その後すぐにこのボックスをもらう手続きをするとQOL高い生活をスタートできると思う。
あと自分が平沢ボックスを詰める立場になったときのアドバイスで、この時期全校生が帰省・卒業で家を出なければいけないから、服とか家電とかが大量にゴミとなる。メルカリとかも浸透していないので、ドネーションゾーンが設けられてそこに大量廃棄されたり、後輩に直売してく先輩たちがたくさんいる。このタイミングで次代の奨学生と連絡をとって使えそうなものを手に入れてあげるといいかも。